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あなたはどっち? 赤身or白身
人間の幸せには「健康、仕事、家庭」があり、その中でも「健康」は最も大切なポイントです。健康には「食べる(飲む)、運動する、寝る」の三要素のバランスと順序が大切です。特に食べることについて、自然の摂理に合ったものをとるのが一番です。 |
白身の魚か赤身の魚か
昔から、病人には「白身の魚」がいいと言われています。ヒラメやカレイのような白身の魚は海の底に住み、ほとんど運動をしないで生きています。あまり運動のできない病人にはぴったりの食物です。
「小さい子供には血の気のない魚を食べさせるな!」
とも言います。これは活発に動く小さな子供には、病人やお年寄りの食べるものを食べさせてはいけないという意味です。
一方、スポーツ選手や激しい肉体労働をする人々には紡錘形の勢いよく泳ぐ「赤身の魚」(カツオやマグロ、サバなど)がよいと言われています。
実際に研究所で分析したところ、白身の魚を食べると瞬間的なエネルギー源としてはよいが持続性がなく、逆に赤身の魚を食べると持続性のあることが実証されています。
スポーツ選手の食事で考えると、短距離ランナーには白身を、マラソンなどスタミナと耐久力の必要な選手には赤身を食べさせるとよいという結果が出ています。
アメリカでは実際にオリンピックの選手の食事管理に活用されているのです。
また、夜活動する人には「うなぎ」をお奨めします。うなぎは夜間行動する修正を持っているからです。
南国産か北国産か
人間は、36度5分の体温を保ったとき健康です。体温が上がったときは下げなければなりません。下げる食物としては、南国でとれたものほど効果があります。
例えば、南国に住んでいる人々は体温を上げる食物や飲み物をとると健康を害してしまいます。ですからバナナやパパイヤ、パイナップルという体温を下げる果物をとっているのです。体が熱くなったら、南国産のものを取るとよいのです。特に果物はよい効果をもたらします。
逆に、体が冷えてしまう人には北国産のものがよいのです。
北国でとれるものには体を暖める作用があり、寒い北国の人々はそれを食べ、飲んで生きていけるのです。日本でも北海道の食物はそうです。
特に土の中でとれるジャガイモなどは最高のエネルギー源を多く含んだ食べ物です。
簡単な目安として次のよう考えてください。
★実が成って下に落ちるようなものは体温を下げ
★土の中で育って熱を発生するものは体温を上げる
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