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●「バカは風邪ひかない!?」 |
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 「バカは風邪ひかない」ってよく言いますよね。
この言葉って誰が言い出したんでしょう?起源は分かりませんが、これって意外と当たってると思うんですよね、違う意味で。
この「バカ」って言葉ですが、頭の良し悪しを言ってるんではないと思うんです。「体がバカ(鈍感)になってる」って事だと思うんです。
不出世の天才と言われた整体協会の創始者、故「野口晴哉」先生は「風邪の効用」ということを説いています。この先生、あまり知られていませんが、人間の体を見させたらこの人の右に出る者はいないと言われたすごい人です。
この先生は著書の中で「風邪は引くものではない、通すものだ。風邪をうまく引けば、体が矯正され、より健康体になれる」と言っています。
ふむ、ふむ、なるほど。
そして、風邪を引くのは事前に分かるって言うんですよ、これが。一体どうやって?
答えは「体温」です。
皆さんは体温を測る時、右の腋で計りますか?左の腋ですか?それとも舌ですか?まあ、いろいろあると思いますが、実は風邪を引く直前には、左右の体温が違うんです。
これはよく注意しないと分かりませんが・・・・
いや、よく注意すると違うんです、数分ですが。
左右の体温が違ってくると、じきに風邪を引きます。
そうそう、それで「体がバカ(=鈍感)」って事ですが、よく巷で聞きませんか?「あそこのご主人はもう何年も風邪も引かない健康人だったのに、急に逝ってしまうなんて・・・」
これって体が鈍感だったって事ではないでしょうか?
体のセンサーが働かなかったため、体が疲れているのに感じなかった。それが積もり積もって、、、。
なんて事もあるワケで、、。私としてはたまに風邪を引くぐらいが丁度良いと思っています。ただ、風邪をうまく引く(通す)ってすごく難しいんですけどね。
★バックナンバーにはこんなコラムもあります。
⇒「風邪は万病を治す!」
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