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●1人でできる肩こりの治し方
肩を叩く、もむ、など様々な肩こり解消法があります。
でも、肩を叩いたりするだけで治ってしまう肩こりは
それ程重症ではありません。

肩を叩いただけでは、5分も経たない内にまた肩にハリが出てきてしまう経験はありませんか?
そもそも肩こりとは一体なんでしょう?

ある整体ではこういう考え方をしています。

「目の疲れ」→「手首が硬くなる」→「肩のコリ」

このような関連があるようです。もちろん一概には言えませんが、パソコンの画面を見たり、TVを見たりして、どうやら現代人は「目」が疲れているようです。
目が疲れているなあ、と感じていれば目を休ませたり、目の周りを押したり、手を当てたりすれば簡単な疲れは取れますが、その疲れがもっと溜まってしまうと、どうやら肩のハリを訴えるようです。
肩にハリがある時には手首も硬くなっています。
実際にやってみると分かりますが、肩がこってるなあと感じた時に、手首を振ってみると徐々に肩のハリが軽減される事が感じられます。
でも、これぐらいではもっと奥の方にある肩のコリは解消されない事が多いと思います。

そこでこの方法です。

1、後ろ手合掌

これは、普通、体の前で手のひらを合わせて合掌する形を背中で行うというものです。図のように背中でピタッと手の平がくっつく人はあまりいないかも知れませんが、できるだけくっつけようとすると、今まで使ってなかった筋肉の筋がストレッチされて、1分ほどやると肩がとても軽くなっている事に気付きます。
でも、あまり痛い場合にはやらない方がよいかもしれません。

これができない人には・・・


2、水掻きを揉む

図2の部分を「水掻き」と呼ぶようです。この部分を揉みます。
揉み方は、先ず揉みたい肩と逆側の親指を脇の一番奥のくぼんでいる部分に突き立てます。そして他の4本の指で背中側の「水掻き」と呼ばれる部分を揉みます。
とっても痛い場合にはゆっくりとほぐすように揉んで下さい。
これは気持ちいいからといって、あまり長い時間やらない方がよい気がします。揉みすぎると後で逆にその部分が痛くなってしまうからです。


長年肩こりを持っている方は「肩に羽の生えたよう」な感覚になります。もともとある場所に「違和感」があるというのは、体が出している信号です。体が教えてくれているのです。
この違和感がずーっとあると、それが当然のようなこととなり、あまり感じなくなります。ここが人間の不思議なところですが、体が心を麻痺させるのでしょう。でないと、生きていくのにツライですからね。
ただこれが度を越すと、病気という形になって現れてくるとも言えます。

「肩こり」もあまり軽く見ない方がよいと思います。

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